こんにちは。雫です。
昨日の『1789』の圧倒的ミュージカル世界に
どっぷりでした。
今日も浸っていたのですが、、、まさか今日公演発表されるとは!
でもずーっと待ってた!し、まさかの公演でめっちゃ楽しみなんですが!!(笑)
『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Bheem~』
『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Bheem~
official Website TAKARAZUKA REVUE(https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230703_001.html)
(アールアールアール バイ タカラヅカ ~ルートビーム~)』
“RRR” Directed by S.S.Rajamouli and all related character and elements
©2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED.
脚本・演出/谷 貴矢
1920年、イギリス植民地時代のインド。
ゴーンド族の守護者、ビームは、圧政を
敷くインド総督スコットによって連れ去られた
幼い少女を救うため、立ち上がる。
素性を隠しデリーへと潜入するビームだったが、
少女の行方を追う中で出会ってしまったスコットの姪、
ジェニーの美しく優しい姿に、恋をしてしまう。
そんなビームに協力したのは、デリーで偶然出会った、
強く内なる大義に燃える男、ラーマだった。
二人はお互いの素性を知らぬまま、熱き友情を育んでいく。
だがラーマの正体は、インド人でありながらビームを
捕らえスコットへ引き渡そうと目論む警察官であった・・・。
宿命に導かれた二人が進む先は、友情か?使命か?それとも愛か?
2022年に全世界で公開され、今なお大ヒット上映中
の映画「RRR」(7月28日からは吹替版も上映予定)。
友情と使命の間で揺れ動き、ロマンスを織り交ぜながら
展開が二転三転する、息もつかせぬダイナミックなドラマを、
ビーム視点で再構築・新展開し、アクション部分を
壮麗な舞闘に代えて、宝塚歌劇として新たに生まれ変わらせます。
110周年の幕開けにふさわしい、豪華絢爛な
ダンシング・インドロマン・ミュージカルにどうぞご期待ください。
いやほんとこれ見たとき特大の
マジか!!!が出ましたよ口から(笑)
私まだちゃんと映画見てないんですよ。
絶対面白いじゃんと思いつつ観に行けてないので
これは見なくちゃじゃん・・!
でも話題になったナーットゥナトゥナトゥってダンスは
何度も見てます。(笑)
アカデミー賞のパフォーマンス、すごかったですよね。
盛り上がりも最高で。
『不屈の男』ビームが礼さん、
警察官で『炎の男』が暁さんかな?だよね?
えー二人のLet’s Naacho! 見た過ぎるじゃん!!!
絶対最高じゃん!
星組に合う演目すぎますね。面白い。
(心配どころは主演が毛むくじゃらですよ・・!?というところ・・)
見せ所っぽい虎のシーンは無理よね・・?
ジェニーが舞空さん、シータが詩さんかな?
はーーー!やばい脳内お祭り状態。
ちゃんと見なきゃだなぁ結構壮大で豪快そうな映画ですが
1時間半ちょっとでまとまるの・・!?
しかしジョージアンダンス から1年ちょっと後には
ナートゥダンス?インドのダンスとは・・。
星組さんダンスの幅が広い・・・!
『VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)』
レビュー・シンドローム
official Website TAKARAZUKA REVUE(https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230703_001.html)
『VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)』
作・演出/指田 珠子
ユートピア、ディストピア・・・。
「TOPIA(トピア)」は「場所・郷」を表す言葉。
「Violette(スミレ)」が、110年咲き続ける劇場、
Takarazuka。
そこにはいつも何かに魅了された者たちが集う。
喝采、憧憬、熱狂、孤独、そして希望・・・。
時代や国を超え、劇場の光と闇を描く豪奢なレビュー作品。
異界「VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)」に棲むもの達が、
宝塚歌劇110周年の幕開きを盛大に祝います。
なお、この公演は、演出家・指田珠子の宝塚大劇場デビュー作となります。
お芝居のほうの情報でもう
ぜーはーなんですが(興奮で)
こちらはもう110周年お祝いモード
がすごいですね。
華やかな世界だといいなー!
指田先生のショー初めてだからワクワク。
お芝居調だったりするのかな?
お芝居が多分ぶっ飛び系なので、華やかで
豪華であればもうなんでも落ち着いて見られます。(笑)