舞台化最速!2024年1月~4月・星組『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Bheem~』『VIOLETOPIA』

星組

こんにちは。雫です。
昨日の『1789』の圧倒的ミュージカル世界に
どっぷりでした。
今日も浸っていたのですが、、、まさか今日公演発表されるとは!
でもずーっと待ってた!し、まさかの公演
めっちゃ楽しみなんですが!!(笑)

『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Bheem~』

2024年 公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】<2024年1月~4月・星組『RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem~』『VIOLETOPIA』> | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ
2024年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。  星組公演■主演・・・礼 真琴、舞空 瞳◆宝塚大劇場:2024年1月~

『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Bheem~
(アールアールアール バイ タカラヅカ ~ルートビーム~)』
“RRR” Directed by S.S.Rajamouli and all related character and elements
©2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED.
脚本・演出/谷 貴矢


1920年、イギリス植民地時代のインド。
ゴーンド族の守護者、ビームは、圧政を
敷くインド総督スコットによって連れ去られた
幼い少女を救うため、立ち上がる。

素性を隠しデリーへと潜入するビームだったが、
少女の行方を追う中で出会ってしまったスコットの姪、
ジェニーの美しく優しい姿に、恋をしてしまう。
そんなビームに協力したのは、デリーで偶然出会った、
強く内なる大義に燃える男、ラーマだった。
二人はお互いの素性を知らぬまま、熱き友情を育んでいく。
だがラーマの正体は、インド人でありながらビームを
捕らえスコットへ引き渡そうと目論む警察官であった・・・。
宿命に導かれた二人が進む先は、友情か?使命か?それとも愛か?

2022年に全世界で公開され、今なお大ヒット上映中
の映画「RRR」(7月28日からは吹替版も上映予定)。
友情と使命の間で揺れ動き、ロマンスを織り交ぜながら
展開が二転三転する、息もつかせぬダイナミックなドラマを、
ビーム視点で再構築・新展開し、アクション部分を
壮麗な舞闘に代えて、宝塚歌劇として新たに生まれ変わらせます。
110周年の幕開けにふさわしい、豪華絢爛な
ダンシング・インドロマン・ミュージカルにどうぞご期待ください。

official Website TAKARAZUKA REVUE(https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230703_001.html)

いやほんとこれ見たとき特大の
マジか!!!が出ましたよ口から(笑)

私まだちゃんと映画見てないんですよ。
絶対面白いじゃんと思いつつ観に行けてないので
これは見なくちゃじゃん・・!
でも話題になったナーットゥナトゥナトゥってダンスは
何度も見てます。(笑)
アカデミー賞のパフォーマンス、すごかったですよね。
盛り上がりも最高で。


『不屈の男』ビームが礼さん、
警察官で『炎の男』が暁さんかな?だよね?
えー二人のLet’s Naacho! 見た過ぎるじゃん!!!
絶対最高じゃん!
星組に合う演目すぎますね。面白い。

(心配どころは主演が毛むくじゃらですよ・・!?というところ・・)
見せ所っぽい虎のシーンは無理よね・・?

ジェニーが舞空さん、シータが詩さんかな?
はーーー!やばい脳内お祭り状態。
ちゃんと見なきゃだなぁ結構壮大で豪快そうな映画ですが

1時間半ちょっとでまとまるの・・!?

しかしジョージアンダンス から1年ちょっと後には
ナートゥダンス?インドのダンスとは・・。
星組さんダンスの幅が広い・・・!

『VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)』

2024年 公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】<2024年1月~4月・星組『RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem~』『VIOLETOPIA』> | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ
2024年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。  星組公演■主演・・・礼 真琴、舞空 瞳◆宝塚大劇場:2024年1月~

レビュー・シンドローム
『VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)』
作・演出/指田 珠子

ユートピア、ディストピア・・・。
「TOPIA(トピア)」は「場所・郷」を表す言葉。
「Violette(スミレ)」が、110年咲き続ける劇場、
Takarazuka。
そこにはいつも何かに魅了された者たちが集う。
喝采、憧憬、熱狂、孤独、そして希望・・・。
時代や国を超え、劇場の光と闇を描く豪奢なレビュー作品。
異界「VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)」に棲むもの達が、
宝塚歌劇110周年の幕開きを盛大に祝います。
なお、この公演は、演出家・指田珠子の宝塚大劇場デビュー作となります。


official Website TAKARAZUKA REVUE(https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230703_001.html)

お芝居のほうの情報でもう
ぜーはーなんですが(興奮で)

こちらはもう110周年お祝いモード
がすごいですね。
華やかな世界だといいなー!
指田先生のショー初めてだからワクワク。
お芝居調だったりするのかな?
お芝居が多分ぶっ飛び系なので、華やかで
豪華であればもうなんでも落ち着いて見られます。(笑)





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