え・・・?2023年10月~11月星組博多座+2023年10月星組バウ、礼さんの休養発表

星組


こんにちは。雫です。
発表に動揺というかちょっと正直震えなんですが・・?
先日の宙組の振り分けのときも動揺したのですが、
今回はさらに衝撃、でした・・。

2023年10月~11月・星組『ME AND MY GIRL』博多座公演

2023年 公演ラインアップ【博多座公演】<2023年10月~11月・星組『ME AND MY GIRL』> | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ
2023年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【博多座公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。  星組公演■主演・・・水美舞斗(専科)/暁千星、舞空瞳◆博多座:2023年10月9日(月

星組公演
■主演・・・水美 舞斗(専科)/暁 千星、舞空 瞳
◆博多座:2023年10月9日(月・祝)~11月2日(木)

ミュージカル
ME AND MY GIRL
Book and Lyrics by L.ARTHUR ROSE and DOUGLAS FURBER
Music by NOEL GAY
Book revised by STEPHEN FRY Contributions to revisions by MIKE OCKRENT
作詞・脚本/L・アーサー・ローズ&ダグラス・ファーバー
作曲/ノエル・ゲイ
改訂/スティーブン・フライ改訂協力/マイク・オクレント脚色/小原 弘稔
脚色・演出/三木 章雄


1937年にロンドンで初演され、1646回のロングランを
記録した大ヒットミュージカルで、宝塚歌劇においては、
1987年の剣幸を中心とした月組での初演が大好評を博し、
その後も度々再演を重ねてきた人気作品。
1930年代のロンドンを舞台に、下町で育った
名門貴族の世継ぎの青年ウイリアム(ビル)が
一人前の紳士に成長するまでを、恋人サリーとの
恋物語を絡めて描き上げたロマンティックコメディの傑作です。
この度の博多座公演では、ビル役に水美舞斗と
暁千星が役替わりで挑み、サリー役の舞空瞳と共に、
名曲で綴られたハートフルなミュージカルをお届け致します。

なお、本公演では、主役のビル役及びジョン卿役で、
水美舞斗と暁千星による役替わりを行います。
※水美舞斗は4月28日付で専科に異動となります。
※詳細については、後日あらためてご案内いたします。
※なお、星組トップスター礼真琴は、この期間を
休養期間とさせていただくことといたしますので、
何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。  
 

official Website TAKARAZUKA REVUE(https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230425_001.html)より


いや待って待って待って。
星組はここ最近別箱で変化球がすごいな!?
つい半年前も情報に驚いていたよ・・?

混乱中!組み替えと星組2023年3-4月公演発表
こんばんは。雫です。今日は寒いですね・・・。何度「冬が来たのかな?」と思ったことか。そんな今日、久々にびっくり仰天なニュースを宝塚から摂取しました・・。いやもう何度見てもよくわかりません。(ついでに言えば新しいホームページ、前よりもちょっと...

水美さんの専科として初出演が決まったことはうれしいし、
舞空さんや暁さんはじめとした星組生と水美さんって
絶対熱さ(パッション)的にもいいと思うんですよね。
合う気がする。ただ、瀬央さんがいないのがちょっと寂しい・・。
瀬央さんのジョン卿も観たかった・・・・。
ミーマイは古さもありますが、不朽の名作だし、
やっぱり歌が好きだし、星組で来るなら、

ジェラルドとジャッキーは極美さんですね!!
(※極美さんはおひとりです。)
役替わりはここはあるのかないのか、どなたが演じるのか気になるなぁ・・・。


礼さんの休養

とまぁ、配役はさておき、最後の一文がとってもとってもとっても
心配なんですが!?
過去にトップスターで公式に休養期間と
明記されたことありましたっけ・・?
(怪我や病気で休演を除いて)
二番手以下ならなくはないと思うのですが、心配・・。


ただの推測にすぎませんが、礼さんはこれまで

劇団の期待を200%の結果で返しながらがむしゃらに前へ進んでこられて、
トップスターとなってすぐその重圧だけではなくコロナ渦の未曽有の影響
を受けながら、星組生とともに切磋琢磨し導きながら3年半、
常に上へ上へと努められてきた印象です。
礼さんのおすすめ作品を記事に纏めなくては!
と思っていた矢先にこのようなニュースを見て
私たちに魅せてくれた礼さんが、一体どれだけ心や体を

酷使してこられたのかと思うと、とても複雑な気持ちに
なります。


ただ、このような発表があったということは、
きちんとした休養期間が必要なほどに疲労があるのかもしれない
というだけではなく、休養期間を経た礼さんは更にパワーアップ
している可能性もあるかもしれないと思うと、
それはそれでワクワクするかもしれません・・!

(もしかしたら休養期間に新たな礼さんの魅力が追加されたりとか、
もしかして公式ではないお仕事が入るという可能性も
ありますよね?)


どうかどうか、お休み期間で礼さんが
心も体も健やかになりリフレッシュできて、
次の舞台に立って下さることを今は願ってやみません。
そして各組のトップスター、トップ娘役さんをはじめ
ジェンヌさんって体力無尽蔵に感じますけれど、
きちんと休養できているのかなと思うスケジュール
だと思うので、そのあたりがこうやって今後変わっていく
としたら、それはいい傾向なのかもしれないなとも
思います。

舞空さんのお相手が再び礼さんから離れるのも
正直さみしいのですが、でもこればかりは

仕方がないと思うので、ミーマイも楽しみにしたいと思います。

(水美さんと舞空さんだと 『Senhor CRUZEIRO!』のタンゴが
今も思い出してしまうくらい好きです。)




2023年10月・星組『My Last Joke-虚構に生きる-』宝塚バウホール公演

2023年 公演ラインアップ【宝塚バウホール公演】<2023年10月・星組『My Last Joke-虚構に生きる-』> | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ
2023年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚バウホール公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。  星組公演■主演・・・天飛華音◆宝塚バウホール:2023年10月18日(水)~1

星組公演
■主演・・・天飛 華音

バウ・ゴシック・ロマンス
My Last Joke-虚構に生きる-
作・演出/竹田 悠一郎

抒情溢れる詩や短編小説により、後世の
作家たちに多大な影響を与えたエドガー・アラン・ポー。
1809年アメリカ、ボストンに生まれ、数多の詩や
短編小説を書き続け、生活のため時に雑誌編集者
ともなった彼が、作家として本当に描きたかったもの、
人生で追い求めようとしたものは何なのか……。


彼の作品に残る言葉の数々、彼の妻となるヴァージニア、
彼の人生や作品に関わる作家や編集者たちとの関係を軸に、
自らの運命を自覚した上で、その運命に挑み続けた人生を鮮やかに描き出す。   

official Website TAKARAZUKA REVUE(https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230425_002.html)


わーーー!
天飛さん、
バウ初主演おめでとうございます!
そろそろあると思ってました!
やはり!102期男役で初ですね。
彩海さんや侑輝さん、咲城さん、風色さんも
この流れに続いてほしいなぁ。


エドガー・アラン・ポーといえば、有名な
小説家・詩人ですがなんか少し
ご本人の人生が波乱万丈すぎるのか、謎が過ぎるのか
薄暗いホラー感を感じるんですよね。
 『ベアタ・ベアトリクス』もですが、
これも悲劇というか、努力して小説売れた詩が売れたハッピー!
では全然終われないところがなんとも・・。
極美さんに続き天飛さんも苦悩してそうですね・・。

(ところで髭ですよね?)

ヒロインのヴァージニアがwikipediaで見る限り
ポーと
13歳離れてるようなんですが?
ヒロインどうなるの・・?
藍羽さんが初ヒロインになりますか?





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