こんばんは。雫です。
今日は1月に中止となった雪組公演『ODYSSEY』が初日を無事に迎え、
明日は延期となっていた月組公演『グレート・ギャツビー』の初日ですね!
はーこのまま公演が止まることなく動きますように・・・。
さて、今日発表されたのは宙組の別箱です。
【東京国際フォーラム公演】『MAKAZE IZM』
真風涼帆リサイタル『MAKAZE IZM』
構成・演出/石田 昌也トップスターとして圧倒的なオーラを放つ真風涼帆の魅力を詰め込んだスペシャルステージを、
official Website TAKARAZUKA REVUE (https://kageki.hankyu.co.jp/news/20220721_009.html)より
東京国際フォーラムにて開催。
真風涼帆のこれまでの歩みを振り返る思い出のナンバーを中心に、
リサイタルならではのバラエティに富んだ演出でお届け致します。
真風涼帆の過去と未来に迫る『MAKAZE IZM』にご期待ください。
こーれは・・・。
いよいよ、ですかね。。。。
リサイタルかぁ。国際フォーラムなので、またも東京ですね。
関西ではやらないのだろうか・・?
MAKAZE ISMってタイトル、NOW ZOOM ME!!みたいにツボりますね。(笑)
どんな歌やダンスがあるのか、今から楽しみです。(コントは基本的に不要です・・・)
【宝塚バウホール公演】『夢現の先に』
バウ・ドリーミング『夢現(ゆめうつつ)の先に』
official Website TAKARAZUKA REVUE (https://kagek
作・演出/生駒 怜子
主演・・・鷹翔 千空
悪夢にうなされるのが日常となっていた“僕”。
いつものように夢をみて、いつもと同じ終わりを迎えようとした時、
突然声が聞こえた。
“彼”は自分の夢に招待しようと、強引に“僕”を連れ出してしまう。
“僕”とは正反対の、鮮やかな色と楽しげな音楽に彩られた“彼”の夢。
そこには、“僕”が密かに想いを寄せる“彼女”とそっくりな女性の姿も。
“彼”は一体何者なのか。なぜ“僕”は何度も同じ夢を見るのか。
夢と現が交差する中、真面目に生きようともがく“僕”が辿り着く先は……。
なお本作は、演出家・生駒怜子の宝塚バウホールデビュー作となります。
まずは、鷹翔さん、バウ初主演おめでとうございます!!
今年初めに同期の縣さんがバウ初主演されていたので、鷹翔さんもきっと続くだろうなぁと
思っていたら来ましたね!
しかし、内容あらすじ読んでもさっぱりワカラン・・・・。
ちょっとストレートプレイっぽいかな・・・?
生駒怜子先生もバウホールデビュー作品ということで、
どんな作品なのか未知数ですね・・!わくわく。
ところで、他の公演はないのかな?
潤花さんMSとか、もしかしたら芹香さんDSとかもありうるかなぁと
想ったりしていたのですが・・。
うむむどうだろう・・?