こんにちは。雫です。
今週はいろいろと記事を書くことができて嬉しい悲鳴!
宙組公演『プロミセス、プロミセス』は著作権の関係で
ライブ配信やブルーレイ発売がないと聞いてましたが、
お問い合わせが多かったんでしょうか。
宙組梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、東京建物 Brillia HALL公演
official Website TAKARAZUKA REVUE (https://kageki.hankyu.co.jp/news/20211116_006.htmlより
『プロミセス、プロミセス』について、著作権上の理由により、
ライブ配信、ブルーレイ発売、並びにタカラヅカ・スカイ・ステージでの
全編放送はございません。
なお、公演ライブCDの発売を予定しておりますので、
詳細が決まり次第、ホームページ等でお知らせいたします。
やっぱり映像としては残らないのか><
と残念な気持ちはありますが、ライブCDだけでも出るのが救いですね・・!
さて、今日は別のお知らせもありましたね。
2022年5月、月組の別箱公演が発表されました。
舞浜アンフィシアター公演『Rain on Neptune』
海王星ネプチューンに降る、ダイヤモンドの雨。
それは海王星の月、トリトンから、
青く輝く氷の惑星へと贈る、ラブレターであるという。そんな噂を聞きつけ、伝説のトレジャーハンター、
シャトーが海王星にやってきた。
激しい嵐と冒険を求める彼だったが、
降り立った先は数多の宝石と音楽に溢れる、
美しき夢の世界であり、意外な歓迎を受けてしまう。
月の王トリトンは、戸惑うシャトーに二つだけ条件を提示する。
一つは、ダイヤモンドにだけは手を出さないこと。
そしてもう一つは、氷の女王、ネプチューンに恋心を抱かないこと。
それさえ守れば、ここにいつまでもいてよいと言う。
遠い遠い故郷、フランスを想起させる追憶のチューンに乗せ、
不思議な住人達と冒険を忘れ安らかな時を過ごすシャトー。
だが、雨の彼方に浮かんでは消えるネプチューンの美しい姿に、
次第に心惹かれていってしまう。恋が、雨を嵐に変えていく。舞浜アンフィシアターの空間をドラマティックに活かし、
official Website TAKARAZUKA REVUE (https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2022/rainonneptune/info.html)より
芝居仕立てで紡ぐショースペースと、
クラシカルでスペクタクルなフィナーレ。
新たな試みによる二部構成で送る、コズミック・コンサート。
めちゃめちゃ楽しそうなんですがコズミック・コンサート!!!!
アンフィシアターなのもいい!!!
シャトーが月城さん、ネプチューンが海乃さんなのは確定ですね。
ワクワクするー!!
雪組公演『ODYSSEY』とも少し似てるような、
でもお芝居含まれるから
ちょっと違うのかな。
谷 貴矢先生の新たな試みって感じで気合も感じられていいですね。
ユメユメしいれいこうみコンビも見たい!
(BADDYの宇宙人も出ないかな・・・(願望)😊)
日本青年館ホール公演/梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演『ブエノスアイレスの風』
紫吹淳主演で1998年に初演、柚希礼音主演で2008年に上演され、いずれも好評を博した作品の待望の再演。
1900年代半ばのブエノスアイレス。
反政府ゲリラのリーダーで政治犯として囚われていたニコラスが、
特赦により7年振りに釈放される。軍事政権が倒れ、
民主制となった祖国で新たな人生を歩み始めたニコラスは、
ダンスの才能を買われ、タンゴ酒場の花形ダンサーである
イサベラのパートナーとして雇われることとなるが、
そこへかつての仲間リカルドが現れ…。新たな生き方を模索する男の姿を通し、人生の意味を問いかける物語を、
official Website TAKARAZUKA REVUE (https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2022/buenosaires/info.html)より
ドラマティックなタンゴを随所に盛り込んでお届け致します。
暁さん、
東上主演おめでとうございます!!!!!
いやーついこの間永久輝さんも主演作品が発表されましたが、
暁さんもついに!
しかも踊って踊りまくるダンサーだからこその作品では!
タンゴがすごい良かったんですよね。
初演が紫吹さん、再演が柚希さんで再々演が暁さん!
大人でかっこいい暁さんが見られるのかな?
(内容は忘れている・・・)
まだまだ若いけれど中堅の立場になっている今だからこそ
いい作品になるのかもとこちらも楽しみです。
ダンスシーンが多かったように思うので、花形ダンサー イサベラは結愛さんは
どうかなぁ。合いそうな気がする。