うわわわわ!
発表見て震えました。
そろそろ発表してーーー!と思っていたけれどここにきて!
ついに!!!!
宙組 次期トップスター、トップ娘役
この度、宙組 次期トップスターに芹香斗亜、
official Website TAKARAZUKA REVUE (https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230207_003.html)より
次期トップ娘役に春乃さくらが決定しましたのでお知らせいたします。
なお、芹香斗亜、春乃さくらの新トップコンビとしての
お披露目公演は、2023年7月23日に初日を迎える
宙組 東京建物 Brillia HALL公演『Xcalibur エクスカリバー』となります。
わーーーー!!
芹香さん、春乃さん、次期トップ内定おめでとうございます!
『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』の配役見たときに
あれ?とちょっと思ったりもしたのですが、、。
まさか芹香さんのお相手が春乃さんになるとは!
うれしい!
もちろん宙組でずっと一緒でしたが、
絡みといえば直近で
『KISS -kiki sing&swing-』が印象的ですね。
2016年初舞台の102期生。
今回退団公演を迎える現娘役トップスターの潤さんの
同期ですね。
歌が上手いということはずっと言われていたかと思いますが、
2022年の初ヒロインまでずーっとひたむきに努力されていた
方という印象です。
娘役らしい雰囲気を持っているなぁと。
何はともあれ、おめでとうございます!!!
2023年7月~8月【東京建物 Brillia HALL公演】『Xcalibur エクスカリバー』
ミュージカル
official Website TAKARAZUKA REVUE (https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230207_003.html)より
『Xcalibur エクスカリバー』
Book by Ivan MenchelMusic by Frank Wildhorn
Lyrics by Robin Lerner
Original production & Worldwide Stage Rights and Management by EMK MUSICAL COMPANY KOREA
潤色・演出/稲葉 太地
ミュージカル「エクスカリバー」は、
「マタ・ハリ」「笑う男」など数多くの作品を
手掛けている韓国の制作会社EMKミュージカルカンパニーが、
「アーサー王伝説」を新たな解釈で描くべく、
作曲家フランク・ワイルドホーン氏を始めとする
豪華クリエイター陣を世界から招聘して制作した超大作です。
2019年に韓国で初演されて以来、2022年のアンコール上演まで
累計32万人の観客を動員し、韓国ミュージカル界の最高興行作品となっています。
6世紀の英国、暗黒の時代。英国王ウーサー・ペンドラゴン亡き後、
サクソン族が王を失った英国を植民地にするため残虐な戦争を起こす中、
ドルイド教の魔法使いであり預言者のマーリンは、
混沌の時代に終止符を打つことができる新しい王、
アーサーを王座に就かせるために長年の計画を実行に移す。
自分が王族であることを知らずに平凡に成長したアーサーは、
マーリンから自分の運命を知らされ、石に刺さっていた聖剣
エクスカリバーを引き抜いて、英国の新しい王として崇められる。
最も信頼できる親友であり、優れた実力を持っている騎士
ランスロットらとともに、キャメロン城を築き、
サクソン族との偉大な戦いに挑むアーサーは、勇敢で
聡明な女性グィネヴィアと出会い、恋に落ちるが・・・。
新トップコンビ芹香斗亜と春乃さくらの
お披露目公演となる『Xcalibur エクスカリバー』。
圧倒的な音楽で綴る荘厳かつ雄大な超大作ミュージカルにご期待ください。
韓国ミュージカルで、
アーサー役には韓国ミュージカルで有名なKAIさんや
元東方神起のキム・ジュンスさん、
男性アイドルグループBTOBのウングァンさん、
SEVENTEENのドギョムさんが演じられていたようです。
曲がいいな!!さすがワイルドホーン先生!
全部聞けてませんが、今のところRich At Heartを早く宙組コーラスで聴きたい。
宙組 組長・副組長
宙組
official Website TAKARAZUKA REVUE (https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230207_004.html)より
組長 就任
松風 輝・・・2023年6月12日付で宙組組長に就任
副組長 就任
秋奈 るい・・・2023年6月12日付で宙組副組長に就任
※なお、現・宙組組長 寿つかさは、2023年6月11日付で退団いたします。
松風さんは順当ですが、
秋奈さん97期ですよね!?
わっか!!!97期がもう副組長に・・!
はー時代の流れを感じます。(思わずおばあちゃんに)