まさかさっき新人公演の記事をあげて、
そこから数分で新たな花組発表があるとは・・・！！
いや、そろそろ公演の発表あるかなぁとは思ってましたけど。
『鴛鴦歌合戦』
オペレッタ・ジャパネスク
official Website TAKARAZUKA REVUE (https://kageki.hankyu.co.jp/news/20221222_003.html)
『鴛鴦歌合戦（おしどりうたがっせん）』
～原作 映画「鴛鴦歌合戦」(c)日活株式会社
監督／マキノ正博 脚本／江戸川浩二～
脚本・演出／小柳 奈穂子
1939年公開の『鴛鴦歌合戦』は、
“日本映画の父”牧野省三の息子にして
プログラムピクチャーの名手、マキノ正博監督
による、片岡千恵蔵主演のオペレッタ映画。
長屋住まいの貧乏浪人と隣家の娘の恋騒ぎを、
軽快なジャズに乗せて描いた娯楽作品です。
原作では浪人、浅井礼三郎と町娘のお春の関係に、
骨董狂いの殿様、峰沢丹波守を巻き込んでの
恋の鞘当てであった物語に、今回の舞台化では
お家騒動の顛末を加え、スケールアップした
ミュージカル作品としてお届けします。
花組オールスターキャストで挑む、日本映画史に
その名を刻む傑作オペレッタ喜劇の初の舞台化にどうぞご期待ください。
おおお！
なんか面白そうなんですが！？
小柳先生x時代劇ミュージカルとなると、
雪組の『幕末太陽傳』のイメージ。
結構好きでした。早霧さんの雪組らしい雰囲気で。
花組x小柳先生は、初日間近、おけいこ中の
『うたかたの恋』に引き続き、ですね。
『はいからさんが通る』もですから、柚香さんとの相性がいいのかも。
花組喜劇待ってたのでヤッター！！！
『GRAND MIRAGE!』
ネオ・ロマンチック・レビュー
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『GRAND MIRAGE!』
作・演出／岡田 敬二
大いなる夢と愛に満ち、宝塚歌劇ならではの美しさと華やかさ、
そして品格と馥郁たる香りを湛えたレビュー作品。
カンツォーネの名曲で構成する場面や、柚香光を
中心とした花組のダンスの魅力に迫るヴァイタリティ
溢れる場面等を展開。
ロマンチック・レビューシリーズ22作目となる
本作では、ネオ・ロマンチック・レビューとして、
より新鮮で魅力的なレビューの世界をお届け致します。
わお、、、岡田先生、生涯現役ですね・・！？
まさか新作が来るとは。
まだまだお元気でいてほしいものです。
ロマンチックレビューといえば岡田先生ですもんね。
花組がどう色付けされるのか、楽しみです。
カンツォーネは今までも宝塚でよく歌われてきましたよね。
素晴らしい歌手の方々の歌われたカンツォーネ作品は下記です。
