こんにちは。雫です。
全国ツアーが発表されたときから、別箱は何かなぁとずっと気になってました。
最近一緒に発表しないことも多いですよね。
『銀ちゃんの恋』も、『LOVE AND ALL THAT JAZZ』も。
何か理由あるのかなぁ??
ともあれ、全国ツアーとは別の公演、芹香さんの東上作品が発表されました!
ブロードウェイ・ミュージカル
『プロミセス、プロミセス』
ニューヨークの保険会社に勤める経理担当のチャックは、
食堂係のフランに心惹かれているが、
相手にもされず空虚な毎日を過ごしていた。
そんなある日、チャックは会社の重役から、
妻には言えない秘密の逢引きのために
アパートの鍵を貸してほしいと頼まれる。
困惑しつつもその依頼を受け入れるお人好しのチャック。
いつしかそんな彼の噂が重役たちの間で広まり、
ついには人事部長のシェルドレークからも依頼が舞い込む始末。
チャックは出世のチャンスとばかりに
シェルドレークにアパートの部屋を貸すが、
ひょんなことから、彼の不貞の相手が
フランであることを知ってしまう。
出世か、恋か──
アパートの隣人やフランの兄などをも巻き込み、物語は思いもよらぬ展開に!アカデミー作品賞ほか多くの受賞歴を誇る名作映画
official Website TAKARAZUKA REVUE(https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2021/promisespromises/index.html)より
「アパートの鍵貸します」をベースに、
「おかしな二人」「第二章」などで知られる
喜劇王ニール・サイモンが脚色、
アメリカ音楽界の名コンビ、
作曲家バート・バカラックと
作詞家ハル・デヴィッドによる
軽快な音楽に彩られたロマンチック・コメディ。
1968年のブロードウェイ初演時には
1281回のロングランを達成、
2010年のリバイバル公演も絶賛を博しました。
今回は男役スターとして益々輝きを放つ
芹香斗亜主演の宝塚歌劇バージョンとして華やかに、
そしてよりポップでファッショナブルな
新演出によるお洒落な大人の都会派コメディとしてお届けします。
コミカルながらも切なくて甘い珠玉の
ブロードウェイ・ミュージカルにどうぞご期待ください。
めっっっっっっちゃ楽しみ!!!!!!!
うわーーーいい!芹香さんにも合いそう!!
楽しそうだし、歌も素敵だし!
お衣装とかも楽しみ!!!
ヒロイン(フラン)、どなたがされるのかなぁ??
初演は違いますが、2010年にはWickedのグリンダ、
On the Twentieth Century(20世紀号に乗って)の
リリーガーランドを演じられていた
Kristin Chenowethさんがフラン役をされてますね。
新人公演ヒロインされる山吹さん??
外ハネカールが可愛いので、遥羽さんでも見たかったなぁ(寂)
ブロードウェイなので音楽やストーリーがわくわく、楽しいに違いないのですが、
主なキャストが少ないのがいつもさみしい。
きっと会社員とかが大量にいるんでしょうけれど💦💦
これでディナーショーなど他がなければ、
2021年のすべての公演が発表されたことになりますね。
もうすぐ2022年のスケジュールも出てくるのかな?
そして来年のカレンダーとか・・・諸々も出てくるんですよね。
人事のアレコレもあったりするのかな・・??気になりますね。
ずっとこのままの体制ということもないでしょうから。
そういえば今年も宝塚スペシャルはないのでしょうか?
復活してほしいなぁ。